「PEACE&LOVE」🕊️
怪我などの急性期の対応として、
これまで RICE処置 という考え方を学んできました。
近年では、
PEACE & LOVEという考え方も紹介されるようになっていると知りました。
平和を切に願う時代に、
なんだか素敵なネーミングだなと🕊️✨
(個人の感想です😊)
内容をざっくりわたしなりにまとめると…
RICE:
急性期の炎症や腫れ、痛みを管理し、
組織を保護することを目的とした応急処置。
PEACE & LOVE:
炎症を治癒過程において必要な生体反応の一つとして捉え、受傷直後から回復・機能改善までを見据えながら、適切な負荷や運動、患者教育、心理面への配慮も含めて治癒を支える考え方のようです。
まだまだ勉強不足ではありますが、
私の中では、
「点」ではなく、
「線」や「面」で身体を考えるイメージなのかなと感じました🤔
急な怪我や痛みも、
その組織だけを見るのではなく、
回復の過程や、
その先の日常生活まで見据えて考えていく。
もう一つ好きなのは最後の部分です。
In an era of hi-tech therapeutic options, we strongly advocate for setting realistic expectations with patients about recovery times instead of chasing the ‘magic cure’ approach.
高度な治療技術が発達した今だからこそ、「すぐ治る魔法の治療」を追い求めるのではなく、回復には一定の時間が必要であることを患者さんと共有する姿勢が大切である
また、
過度なアイシングや安静についても、
その考え方が少しずつ見直されてきているようです。
医療においても、
「昔が間違い・今が正解」ではなく、
その時々の研究や経験を積み重ねながら、
少しずつアップデートされ続けていることを改めて感じました😊🌱
尚、
現時点では、
わたし自身、熱感が強い急性期には
痛みの軽減などを目的として短時間冷やすことを選ぶことが多いです。
これはこれまで学んできたことや、
私自身の経験も踏まえた現時点での考えです。
これからも新しい知見や経験を重ねながら、
学びをアップデートしていきたいと思います🌱
それにしても、
このネーミングいいなあ😆👍
米も基本!って感じで好きでしたけど🍚🌾
・痛みが少し和らいだ
・深呼吸がしやすくなった
・よく眠れた
・「今日もご飯おいしい」って思えた
・散歩に行けた
そういう日常のささやかな平和な感覚
そんな平和な日常を大切にしたい◎
そう思うばかりです😌🕊️
※PEACE & LOVEは2019年に提唱された、主に軟部組織損傷に対する考え方の一つです。現在もRICEやPOLICEの考え方が使われる場面はあり、外傷の種類や状態によって対応は異なります。